戦場のピアニストに投稿された感想・評価 - 590ページ目

TOHOスクリーンで鑑賞したからなのか、以前に観た時より数倍良いと思った

ホロコースト関連なので観ていて辛いシーンも多々あるし、生々しい描写もある

戦争と音楽の融合か・・・

正直戦争中なんて音…

• #世界はドラマであふれてる

戦場のピアニストを、なぜか船上のピアニストと、勘違いしていた私。始まって1分で間違いに気づいた！

あまりにリアルな描写。戦争がそこでおきてるかのような、残酷さが平然とある。車椅子のおじいさんのシー…

人が虫ケラのように扱われ、それに何の疑問も持たない人たちの行為が当たり前のように淡々と描かれ、その最中に何故か助けられ続けて生き続けたピアニストの話。このような惨たらしい遺伝子は恐らく持っていない人…

ドイツ占領下ワルシャワ。有名ピアニストのユダヤ男。すぐに終わるだろうとどこか他人事であった戦争。日増しに増えるドイツ兵やポーランド人の暴力と道に転がる死体を見慣れてしまった頃、周りのダビデの星々は貨…

ポーランドのワルシャワが、ナチスドイツ軍に占領されて、ユダヤ人はワルシャワゲットーに追い詰められて、後に絶滅収容所へ送り込まれることになった。
今まで、なんとなく事実は理解してたけれど、この映画を観…

午前十時の映画祭で見てきた、

小学校のときみたときはよく分からなくて
中学高校大学ってなってどんどん見方変わってきたのかなーって何回も見てる映画の1つ

シュピルマンはすごく運を持ち合わせていた人…

【午前10時の映画祭】

ユダヤ人ピアニストが
ナチ占領下のワルシャワで
静かに生き抜いていく物語。

主人公シュピルマンの視点で
物語は展開していく。
観る側も
その場にいる感覚になる
カメラワー…

• #退席者ゼロのエンドロール

最後に実話であることを知った。衝撃だった。

廃墟でピアノを弾くシーン、抑えつけられてた心の叫びが音からひしひしと伝わってきて今思い出しても胸が締め付けられて泣ける。

人間の愚かさが余計に芸術とい…

なんの予備知識もなしに鑑賞。
ユダヤ人も当初はあまり危機感はなかった様子。ただ時の経過とともに弾圧がエスカレートしていき、ユダヤ人の顔から表情が無くなり、その奥にある絶望感を想像すると胸が締め付けら…

こんなにもリアルで残酷とは思ってなかった。劇中何回も泣いた。

人を意味もなく簡単に殺すドイツ兵が本当に怖かった。軍人だけじゃなくて一般の人もその思想にとらわらてることが怖い。そうじゃない人もいるこ…