音楽だけが生きる糧だった…
1940年ドイツ占領下のポーランド。ユダヤ系ポーランド人のピアニストのシュピルマンは家族と共にゲットーへ移住するが、ユダヤ人の収容所移送が始まり、家族の中で彼だけが収容所…
U-Nextで鑑賞。
第二次世界大戦中のナチスドイツによるユダヤ人迫害の残酷さをピアニストとその家族を中心に描く。
戦争は人を狂わせてしまう。ユダヤ人というだけで右腕に腕章を付けさせられたり、特…
舞台装置やら、シュピルマン役の俳優さんのやつれぶりやら本当にクオリティがすごい。。内容ももちろんとてもよかった。ヒトラー政権時代のユダヤ人迫害。杉原千畝の伝記を読んで少しは知っていたものの、やはりユ…
>>続きを読む何の情報もなしに初見、思ったのとは違った。ひたすらにしんどい
ピアノが彼を救った面もあるとはいえ、すごい生命力だなと思ったw
やぱ戦争は愚かだし、今悩んでることがすごくちっぽけに思えた
この出来事か…
作品としては素晴らしいし、
ナチス・ドイツのホロコーストの悲惨さを伝えるのに良いと思うけれど、、
ユダヤの人々が、住んでる地を追われ、差別され、迫害され、次々と銃で殺され、道に沢山横たわるしたい。…
この人種、この立場だから善人、悪人ということではなくそれぞれの人間なんだな、当たり前だけど。
将校はなんか音楽好きで気まぐれにシュピルマンを助けたのかなと思ったけれど、調べると60人以上のユダヤ人を…
2002. R.PRODUCTION - HERITAGE FILMS - STUDIO BABELSBERG - RUNTEAM Ltd.