練習中にコーチと衝突した16歳の水泳選手のダミアン。弟とホテルのウォータースライダーで遊んでいた彼の不可解な行動により、ある隠された秘密があらわになる。トラウマや虐待への戸惑い、そしてそこ…
>>続きを読むわぁ✨素敵😍💓💞 こんなキッチンだったら1日中お料理したくなる😊 まだ観ていない方が多いのでどんなキッチンかは内緒…
>>続きを読む霧がかったグラウンド、混雑したロッカールーム、そのどちらにもマルゴは属していない。処女を失えば、自分の居場所を見つけられるかもしれないと思うが…。
SSFF INT4 『北極』 イケイケ女子のグループの最下層に引っかかってる女の子が、処女でいることに引け目を感じて…
>>続きを読む彼女の電話ボックスの使い方 電話をかけるだけじゃなくて… 急激に減っていく街の電話ボックス。 スマホがあるし、他…
>>続きを読むミャンマー北部の村に暮らす12歳の少女ツォは会ったこともない中国雲南省の裕福な家へ嫁ぐこととなった。結婚式当日、花婿が病気で出席できないため彼女は鶏と儀式を完結させなければならない。
SSFF A&J2『雄鶏』 ミャンマーって、まだこんな昔の日本みたいに、顔も知らない人に売られていくような結婚がある…
>>続きを読む先住民の少女が、美しく危険なソノラ砂漠で、父親とはぐれたヒスパニック系移民の少女を見つける。
※言葉の通じないふたり ある女の子ふたりの短い友情を描いた話。 ラストがちょっと切なくて悲しい😢 誰が悪いとかはなく…
>>続きを読むアエタ族の少年が学校に通う夢を追う。先祖代々アエタ族が守ってきた土地から彼らを追いやろうとする政府の書類を読めるようになることが彼の大きな目標だ。
SSFF A&J1『ブラックレインボー』 フィリピンの山岳部ってまだこんななんだな。いろいろびっくりだ。 奨学生の…
>>続きを読むイランの伝統文化では少年と少女は違った扱いを受ける。割礼を受ける男の子には祝いの儀式が行われる。同じ祝いの席で初潮が訪れた少女には罰が与えられた。
この映画をサラッとみるだけだと、 「イランって女性蔑視の国?酷い😖」 という感想を持って終了、ってならない? この映…
>>続きを読む男たちがサッカーに熱狂する街で、主人公のアクバルは仲間に馴染むため自分もサッカーが好きな振りをしなければならない。
2020年4月、コロナの外出制限下。子供たちは家から出られず、親たちは一日中パソコンに向かっている。監督のアーロンがこの状況を楽しいショートフィルムに仕上げました。楽しんでご覧ください!
ヤーヤは、病院にいる重病の父親を訪ね、最後の時間を共に過ごす。しかし、自分の車のそばに置き去りにされた乳児を見つけ、事態が一変する。
SSFF INT2『母胎』 お父さんが入院している病院の駐車場に籠に入った赤ちゃんが捨てられていた! 赤ちゃんを拾っ…
>>続きを読む10歳の少年ヤリックが家の裏の森で遊んでいると、若い男が女性の首を絞めようとするのを目撃する。ヤリックは母に相談しようとするが、何も話せず自分で証拠を探しに出かける。
大学で数学の学士号を取得。彼の初脚本作品「The Last Believer」は、ジャカルタ国際映画祭の脚本開発コンペティションで最優秀短編フィクション賞を受賞した。以後いくつかの短編映画…
>>続きを読むヴィボルと弟のキアは、バイクの移動屋台を使い毎晩プノンペンの街で汁麺を売り生計を立てている。夜の街はヤクザの脅しや盗みを働こうとするものなど危険が絶えないが、ヴィボルの客はそうしたならず者…
>>続きを読む8歳の息子が学校で喧嘩に巻き込まれたことを知る主人公アイリーンだが、前夫は電話口で詳しい話したがらない。彼女はこっそり息子を連れ出し本当のことを聞き出そうとする。アイリーンは息子との貴重な…
>>続きを読むザラはネットで知り合った彼に自身のダンス動画を送るが、彼はセクシーに踊る彼女の動画を公開すると脅す。
久々のレビュー第一号 いつの時代も、どこの国にもいる、はみ出し者の子ども。 ザラは、年上の男性とビデオ通話するのが…
>>続きを読む花火で有名な街で、花火が上がらなくなって数年のこと。祭りの「中止」を知らせるステッカーが上から貼られたポスターの前に佇む一人の女性。好奇心でそのステッカーを剥がしてみると、そこには存在しな…
>>続きを読む"仕事で失敗してしまった章太郎は、帰り道に見た張り紙を見て、ふと占いの店に立ち寄る。 そこにいたのは、紙袋を被った怪しい占い師。 最初は、占いのテキトーさに苛立ちを見せていたが・・・"
「あなたはナポリタン好きでしょう」 これ当られて嬉しい人いるかな🤔笑笑 仕事が上手く行かないサラリーマンが立ち寄っ…
>>続きを読む1984年トルコの都市マルディンに生まれたアブドゥラヒム・コルクマズ。彼の村では道路や水道、電気が通るのが遅かった。そんなあるとき、近所の家のテレビで見た”チョウ”が彼の人生を変える。
10代のプラディップは父を亡くし、悲嘆に暮れていた。コロナ禍で厳しい生活を強いられる中、彼は父の葬儀を取りおこなわなければならない。葬儀を行うには故人の写真がどうしても必要だが、営業規制で…
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