ホン・サンス作品をずっと見続けたからこその喜びと感動がありました😭👏これほど多作な監督やのに、またしても最高傑作を更新!!キム・ミニに捧げる究極のラブレター映画!!
「強烈なストーリーは書けない」…
割と好きな空気感。
ひたすら続く会話劇。
ささやかなダブルミーニングだった「小説家の映画」というタイトル。
特に大きなハプニングが発生するわけでもなく、小説家の1日を淡々と描くスタイル。
小説家と…
さすがにつまんなかったです…
作中の短編映画のキムミニ、かわいいんだけどすごい幼く撮られてる感じがして、小説家はなんでそんなふうに映したのか 一方で試写室を出たキムミニの佇まいはよかった
が、ふ…
毎度毎度のこの退屈な感じの中のクスクス感
でもこれは若い人と中年以降では感じるものが随分違うのではなかろうか
絡み合う人間関係
ズームが随分と弱まった
コントラスト強めのモノクロ
景色をあえて飛ば…
邦題会議で「本作は『カリスマ』でいきましょう!」と言った人間がいたに違いない。
ホン・サンスをエリック・ロメールに例える記事を何度か見たことがあるんだけど、これはヴェンダースだよなぁ……という想…
◎ いつもより粒が荒いモノクロ
安定のバカズームも威力抜群でした!
創作の行き詰まりがテーマになっていて楽しかった!
キム・ミニたんのレザージャケットがかなりクールで横からのショットが多くブチ上がり…
電子たばことコロナのせいで今までどおりいかなくなってしまいました、という映画、なのだろうか。
ホン・サンスとキム・ミニとの関係が前提になっている状況はよいのか悪いのか。よくないだろう。ラストの蛇足感…
めちゃくちゃ待ってたホン・サンス最新作。
ホン・サンスのモノクロ映像が大好きなのにラストカラーのシーンあまりに幸せな時間が流れて涙溢れた。花を摘むキム・ミニの可愛さ。
なんだかもう夢中で観て『な…
「もったいないなんて簡単に言うな!」的なややヒートアップしたやりとりが強く印象に残ってる。ジュニにとって、他人のギルスがそう言われるのは自分のことのように感じたんだろうなと想像できる。
後半になって…
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