気持ち悪いくらい上っ面だけの男女平等を掲げる現代社会に切り込む冒頭から始まり、相変わらず皮肉のオンパレード。切り込むの好きだなリューベンオストルンド。皮肉は好きな方なんだけどこの人の皮肉は茶化してる…
>>続きを読む「豪華客船 → 無人島」という限られた空間を舞台にした風刺的な作品で、社会のヒエラルキーを鋭く皮肉っている。この映画では、富裕層や特権階級とされる白人たちの傲慢さや醜さを誇張した形で描いている。
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最高!と叫びたくなるほど感激しました。
皮肉たっぷりでものすごくブラックな内容なのに、何故か楽しくてひたすらに笑いました。こんなにもバカバカしい映画を観たのは久しぶり、いやもはや初めてかもしれませ…
うーん……
すごいわ……
感じのいい人が一人もいないw
風刺、風刺、風刺!
しかも、
人物像がリアルだから困る……
ムカつく……
(でも、汚物、吐瀉物まみれに
なるw
そしてその…
2023年3月3日@TOHOシネマズ二条
第75回カンヌ国際映画祭(2022年)パルムドール(作品賞)
スウェーデンの鬼才リューベン・オストルンドがカンヌ国際映画祭パルムドールを史上3人目の連続受賞…
リューベン・オストルンド監督・脚本作品
同監督作品は数年前に『フレンチアルプスで起きたこと』を観ましたよ
皮肉が効いた内容だったと記憶しています
本作も、立場逆転とかいろいろブラックユーモア的な作品…
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