人生には2つか3つの物語しかない
しかし、それは何度も繰り返される
その度ごとに初めてのような残酷さで…
今回レーザーディスクで見て、カバーに国ごとに物語の流れを年表形式で書いてくれていてとても助…
1930年代のモスクワ、パリ、ベルリン、ニューヨークの無関係な4家族の歴史が世代を超えた音楽とダンスへの情熱によって、1980年代ラストシーンの1つの舞台に収斂していく話。
戦争中の慰問先で暗い軍…
1982年3月14日、佳作座で鑑賞。(「チャンス」との2本立て)
学生時代に名画座2本立てのハシゴをしていて、最後(4本目)に観たのが本作だった…😅
この映画、「ボレロ」というだけで、3時間5分の…
昔、西新の映画館で見ました。時代背景をきちんと理解していなかったせいなのかもしれません。作品はかなり冗長に思えました。未だに記憶に残っているショットも結構あるので、もう少し編集が違ったら、もっと楽し…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
1001本に入っていると勘違いして鑑賞。
作品そのものは非常に有名。
舞台は第二次世界大戦前のロシア、フランス、ドイツ、アメリカ。
そこから1980年代までを描いている。
登場人物が多く、しかも同じ…
最後のボレロが観たくて、訳分からなくなりながらも頑張って見ました。
その割には呆気なく感じてしまったので、私には合わなかったんだと思います。
登場人物が多すぎるし、場面がコロコロ変わるので、誰が誰…