最初の、「真夜中までに戻れ」でもう泣きそうになった。でもその後が長い、お前はよ戻れよ。気持ちはわかるがはよ戻れよ。
一家族を中心に戦火に巻き込まれる中立地帯の市民と転戦する兵士の立場が交互に描かれ…
中立国目線からの戦争映画。独、英両者の惨さを上手く描き、あくまで中立的な立場であったことを表現していたところに感激。
ただしこの映画は盛り上がる部分が少なく、事実を淡々と写し出されていく。昨今の戦争…
ナルヴィクの戦い、これの裏でホーコン7世は屈しなかった国王してたのね(ドイツ領事って同じ人??)デンマークはエイプリルソルジャーズしてたのね。。。。どれもドイツは「イギリスの侵攻から守るため」と言っ…
>>続きを読む中立なんて 守れる国は余程 チカラのある国じゃないと無理なんでしょうね。
人もたまたま ドイツ語が話せるから 通訳した。
彼女も イギリスもドイツもどうでも良かったんでしょう。わかりますよ。息子が大…
【戦争は熱病みたいなもんだ】
この映画を見ていると、「西部戦線異状なし(2022)」のスタニスラウス・カチンスキーの台詞を思い出した。
「戦争は熱病みたいなもんだ。望んでも無いのにかかっちまう。…
Netflix資本のノルウェー製作。
本作も時系列に史実をなぞっていく、再現ドラマの構図に近いNetflix戦争映画の一つ。
ノルウェーのww2映画と言えば、「ヒトラーに屈しなかった国王」が思い出…