視覚と聴覚、それに意識の方向と範囲について、それを追究するのに映画(鑑賞)は最もふさわしいものだと分かった。ゴダールが『イメージの本』を始め(終わり?)として探究したフィルムの解体と発散、それをこの…
>>続きを読む何も起こってないように見えるが壁の向こう側では非人道的なことが行われていた。
無知であることが何より怖い。
どっかで聞いたことあるPeople fear what they dont underst…
面白いそして、退屈。
大量虐殺が行われている現場と、
そのすぐ側で暮らしているとは思えないほどの
静かで贅沢な暮らし。2つの対比が印象的。
熱心にナチスに仕える仕事人間の父親と、
自分が楽をする…
ずーっと胸クソ悪い。
目と鼻の先で
非常事態が24時間発生しているのに
それを日常として受け入れて生活できる
人間の順応性がマジで気持ち悪い。
最後の映像は色んな感情が溢れてきて
涙が止まりま…
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