靴みがきで金を稼いでいた二人の少年が闇商売に手を出してしまい、拘置所生活を送ることになる姿を描いたヴィットリオ・デ・シーカ監督によるネオ・レアリスモの傑作。
拘置所で別々の房に入れられ互いに疑心を…
記録用
ヴィットリオ・デ・シーカ監督作品。
第20回アカデミー賞外国語映画賞受賞🏆
まず未見の方は題名の『靴みがき』からどのような映画を想像するだろうか。
靴みがきのシーンはほとんどありません。
…
救いのない世界で、二人の仲が引き裂かれることこそ、観客が最も望んでいなかったこと。『自転車泥棒』然り、デ・シーカは観客がこうなったら嫌だなという期待を、いい意味で裏切らない。時にそれを超える結末を用…
>>続きを読むイタリアに於ける戦後ドサクサに紛れて生きるワーキング・クラスの子供達の悲痛な人生を冷徹に、時に愛でるように描いた珠玉の一編。
むごたらしくてとてもじゃないが正視できない『自転車泥棒』と並び胸糞の悪…
戦後の闇
いわゆる「ネオレアリズモ(第二次世界大戦後のイタリアで興った映画運動)」の一作とも呼ばれている本作。ネオレアリズモの特徴でもある、リアリズムの強調、非職業俳優の起用、社会問題のテーマ…
なんて悲惨な…デ・シーカの代表作。1946年。話は深刻だが、カメラワークは遠景からクローズアップまで冴え渡っていて、主役の子供2人が実に瑞々しい。だからこそ…的な話である。
てっきり、靴みがきの仕…
靴をみがいてるシーンがほとんど無いでお馴染み。
戦後の貧しいイタリアをそのまま映し出すネオレアリズモというジャンルで有名なデ・シーカらしく、今作も鬼気迫るリアリズムに胸を締め付けられる。
劇中で描か…
ヴィットリオ・デ・シーカ監督が一躍有名になったイタリアンネオレアリズモの傑作。
大学図書館のVHSで観れました!
父親がおらず、靴磨きをして生計を経てるふたりの少年パスクァーレとジュゼッペ。
や…