『たとえ死した人が蘇っても誰も幸せにはなれません。』
どーもどーもラーチャえだまめです。早速ですが本日はコチラの映画を拝見させて頂きましたー
【アンデッド/愛しき者の不在】!!!いやー未体…
25年公開の貴重なゾンビ映画。ゾンビといってもパニック系ではない。静かで哀しみに溢れてるし死者の復活で世界の崩壊を描くのではなく大切な人の喪失を描いてる。一見ペットセメタリーに近いけど完全別物。終盤…
>>続きを読む愛していた人が蘇った後の束の間の喜びとその後に待ち受ける絶望を北欧ホラーらしい陰鬱な雰囲気たっぷりに描く。3組の家族?の群像劇のような構成。
出だしから大切な人を亡くした喪失感でかなり陰鬱。蘇った直…
結局喰らうんかいっ!!
魂の抜けた容れ物は、もはや生前のその「人」そのものではなくて。。。魂がどこに宿るのか分からないけど、何をもって「生きている」とするかが生死の分かれ道。
それにしても、うさぎ…
セリフ少なな映画がとことん合わない私ですがこれは大刺さり🔪
やっぱりぼくエリの原作×脚本コンビは鉄板だ〜と思うなど
今回はヨルゴス・ランティモス感とブラックミラー感も兼ね備えた北欧スリラーという感じ…
2024年、ノルウェー、スウェーデン、ギリシャ
ザ・北欧ホラー!
暗く、静かで、スローテンポ
不気味さMAX。
あまりの映像の暗さにテレビの明るさを調整しようかと思うくらい( ˊᵕˋ )💭
セリフ…
テア・ヴィスタンダル監督作。
『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008)、『ボーダー 二つの世界』(2018)の原作者であるスウェーデン人作家:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる2005年発…
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