あーんあーんこわいーってどんどろさまにおっかなびっくりしてる宮沢りえがめんこい
・広島訛りののんびりした喋り方めんこい
(ほいで、じゃね〜、とったけえ、じゃけ、ほいから、わいね、ことじゃけな、おと…
広島弁にめちゃくちゃ弱いことから、郷愁がとどまるところを知らない。実家で見てるのに。
舞台版を見に行く前に予習のつもりだったけど、これを映画にしようと思った人すごいな。
会話の舞台だから映像で出来る…
このレビューはネタバレを含みます
とても感動した作品だったのですが、観るのは久しぶり。と、いうのも原爆の恐ろしさ、むごさを強く感じてしまうので、なかなか観ることができなかった!
元は戯曲であるこの物語。映画でも舞台のような、瑞々し…
1948年、広島。
原爆で家族や友人を失い一人生き残った女性。
生きていることに負い目を感じている彼女。
そこに死んだはずの父が現れて自然と話し出す4日間。
吉永小百合と二宮和也の『母と暮せば』の…
「竜馬暗殺」からの流れ。何十年前に「TOMMOROW 明日」を観てからの黒木和雄監督の再評価という意味で観ている。
が、「竜馬暗殺」自体は作品自体あまりよくわからず、今回は「グッ」とわかりやすいが…
「父と暮せば」パートナーズ