【首をハネよ!の女王は、実はだれ?】
アマプラ見放題で、久しぶりに。
ヤン・シュヴァンクマイエルの初長編だが、彼の映画としては退屈な方で、『不思議の国のアリス』の映像化としてはカナリの異色作、だ…
このレビューはネタバレを含みます
好き好き好き好き好き!
最初にウサギがのっそり動き出した瞬間からテンション上がった。
血とかホラー、怖いの無理なので事前にレビュー見て恐る恐る再生、、。結果、生身の人間じゃないから意外と安心して見…
何度も少女の口がドアップになるシーンで唇が乾燥してクッキーになってたりそうでなかったり何か作為的な所があったのだろうか。
技術的にしょうがないんだろうけど、実写のアリスとストップモーションの動物が同…
まさに幻想と悪夢のアッサンブラージュ。
ゴミのような物や嫌われ者のような物たちの寄せ集めなはずなのに、不思議な生命力やある種純粋な美しさまで感じさせる一
CGを一切使わないシュルレアリストは
手作…
途中で飽きた
てか疲れた
世界観もオリジナリティ有って確かに色々凄いんだけど
閉塞感が有って若干トラウマになりそうだ
息抜く暇ない
そもそも俺の人生に必要なのか疑問
苦手なのかも
自…
今年は卯年ということもあって、昨年末に「不思議の国のアリス」の小説を読んでいた。仕事がうまくいかないので、うさぎに導いてほしかった。
そして、先日、あべのハルカス美術館で「アリス展」を見てきた。アリ…
スイス、イギリス、ドイツによって製作されたチェコスロバキア映画(?)
アリス役の女の子は、文字通り天使のように可愛いい。彼女の純真無垢かつ飾り気のない美しい幼女らしい振る舞いがこの映画の美しさの全…
終始ずーっと不穏で不気味な感じが漂う作品。
制作された時代もあるけど、フィルムのザラザラした質感がより気持ち悪さを倍増させてて良い。
そしてうさぎの顔、小さい頃に見たら忘れられずに泣いてしまいそう…
©CONDOR FEATURES. Zurich/Switzerland. 1988