富士山が噴火!火に誘われてガメラがやってくる!時を同じくして高速道路建設をしていた山で怪事件が起きる!
ガメラのライバル的といえばギャオス!
実は昭和シリーズでは3作目の登場なんですな。
さて、…
3作目。基本的にストーリーの構成が『バルゴン』と同じだが、ガメラが明確に子供の味方。賛否両論。本郷功次郎より少年大活躍。前作同様、人間の欲望のドラマと絡めて描かれているが、登場人物が台詞で直接反省し…
>>続きを読む富士山の噴火が始まり、調査に赴いたヘリが空中で真っ二つにされるという怪事件が起きる。墜落現場に駆けつけた少年 英一(阿部尚之)は、そこで翼竜のような怪獣に遭遇、危ういところをガメラに救われる。ギャオ…
>>続きを読む昭和ガメラシリーズ、おそらく初鑑賞
さすがにこの時代の特撮怪獣は直立棒立ち感がすごいあるものの
見ているうちにさほど気にならなくなって
実際の可動部分より多く動いている気がしてくるのは、やはりそれだ…
面白い。
話の展開が早く退屈しないし、観ていてワクワクしてしまう。
昔のガメラはソフトなグロさがある。今回もギャオスが人を喰ったり、自分の脚を切ったり、そこからまた生えてきたり…
そもそもガメラの…
富士山の噴火の影響で“ギャオス”と名付けられた怪獣が現れた。
ギャオスは超音波の光線を使い自衛隊の兵器を容易く切断する攻撃を仕掛けた。
その頃高速道路建設の現場を取り仕切っていた堤志郎(本郷功次郎)…
怪獣登場までのテンポが良い。
山梨県の富士急ハイランドが舞台というのも子供心をくすぐる。
ただ主人公の少年の周囲が、土地の値段を吊り上げる為に中央道建設に反対する村人たちという設定は、やや黒過ぎ…
CSで鑑賞。
ハヌマーンも観たことだし、特撮で締めようと昭和ガメラシリーズから。
ギャオスは、平成ガメラシリーズでもメインとなるぐらい有名な怪獣。
造形はユーモラスさも残しつつ、ソリッドなイメージ…