【第53回アカデミー賞 美術賞他3部門受賞】
ロマン・ポランスキーが手掛けた文芸作品。その美しさ故に招いた女性の悲劇…
とてつもなく理不尽な話で、ストーリーだけ見ると『ダンサー・イン・ザ・ダーク』…
扇の要(かなめ)のような意味で、ロマン・ポランスキーの代表作(その核心に宿るもの)は『ローズマリーの赤ちゃん』(1968年)になるんだろうなと、人・物・金のすべてを投入して撮られただろう、しかも長尺…
>>続きを読むとにかく男に振り回され続けるテスの人生は虚しい。顔が良すぎるのも大変そうだ。
エンジェルとテスがキスをする後ろで鳴く牛がかなり良かった🐄
ナスターシャ・キンスキーがヘルツォーク作品での怪演で印象的な…
イギリスの片田舎に貧しく暮らす少女テスの人生を描いたドラマ映画。
彼女が辿る数奇な運命を抒情的に描き、170分という長尺を感じさせないドラマティックな物語が展開する。
テスの心の動きが激しく、そ…
【奉公に出る〜の犯される〜の逃げる〜の身籠る〜のから色々あってとんでもないことになる】
内容は一昔前の昼メロだけど 素晴らしい映像美
逆光のシルエット、霧の草原、エレガントな衣装、泥だらけのドレ…
平日なのに3時間弱スペシャル
厳しいです。( ꒪꒫꒪ )
ゆっくりで長いし、美少女メロドラマだし、ジジィが観て楽しめるはずがありません。
苦行でした。
あっちへ行って、こっちへ行って、またあっち…