バチくそカッコええ!
周りが笑顔からスッと真顔に変わった瞬間に「ヤバ、この映画好きかも」となった。けど、私がその瞬間に想像したリンチ的な謎には進まず、割と普通のノワールに変わっていったのが個人的に…
主人公も周りのキャラクターも誰1人信用できず、慈善団体や降霊会やナチスなど色々な要素はあったのに結局全て不明瞭なのがエンディングまで一貫している映画も珍しい。
唐突すぎて逆に嫌な予感しかしないハッ…
いやー超面白い。こういう映画大好き。
何もかも不明瞭なまま物語が始まる。主人公の立ち位置ですら全てがわからないまま行き当たりばったりなストーリーが展開される。(まあこのストーリーテリングは機能美で…
ナチスのスパイが受け取るはずだったマイクロフィルム入りケーキを間違って受け取ってしまったことが、全ての発端になる、ヒッチコック的な「巻き込まれ型」ノワール。ナチスにスパイに降霊会、そしてケーキの謎と…
>>続きを読む原題『Ministry of Fear(1944)
監督 : フリッツ・ラング
脚本 : シートン・I・ミラー
撮影 : ヘンリー・シャープ
編集 : アーチー・マーシェク
音楽 : ヴィクター・…
良作ノワール。
タイトルだけ見て、「ホラーかな」と思ったら、サスペンスでした。
フリッツ・ラングの、アメリカでのノワール。しっかり見せる。オールドハリウッドらしい、小粋なオチ。ストレスなく、気楽に…
フリッツ・ラングが戦中に撮ったサスペンスミステリー。
精神科病院での2年間の入院を終えた男が偶然ホールケーキを手に入れたことから奇妙な事件に巻き込まれていく物語です。
ヒッチコック型の王道サスペンス…