息子の好物を作ったのに食欲ないって断られたから即排水口でズガガガって粉砕する(あれって洋画でたまに見るけど日本もあるの?)のとか、息子がカウンセリング受けるのに相談もしてこなかったら直接は言わずとも…
>>続きを読む事故で兄・バックを亡くしてしまったコンラッド。バックを溺愛していた母との関係はどこかぎくしゃくしており、父はなんとか仲を取り持とうとするが……
別作品でこの母親の名前が出ていたので視聴。他作品で母親…
結果こうなっただけ。これが全てだと感じた
露骨に毒親として描かれる母も一概に否定できない。息子が死んで夫との関係も冷えて、、なんて正気じゃいられない。
ズタボロのコンラッドに先生がいて良かった、(…
母親が一番カウンセリング行った方がいいよーと思ってたけど同族嫌悪的なことでどうしても無理だったのかな〜
溺愛してた長男の葬儀でもシャツの色を気にする冷静さがあったところに父親は違和感持ってたんかな …
ロバート・レッドフォード監督作品
アカデミー作品賞受賞作
兄が亡くなり、自殺未遂までした弟
母との関係も険悪で、かかりつけの医者だけが頼りだった…
暗い雰囲気
中盤までアカデミー作品賞受賞作とは…
大きな起伏はなく、登場人物のやりとりを通して家族の軋轢が少しずつ見えていく過程に引き込まれた。
露骨に母親には感情移入できないように作られていて、それによってむしろ1番興味を引かれたのにも関わらず腑…
喪失、虚無、愛の再生。孤独になってしまった魂たち。言葉にならなかった心。ノイズ、視線、フラッシュバック、不穏な内界。「腐るから」とすぐに次男の朝食捨てる母、端的な愛の欠乏の描写。長男の部屋で浸る母。…
>>続きを読む本音で関わることの出来ない絶妙なバランスの家族が壊れた
とにかく両親を庇う主人公を見ていると、両親に愛されている自覚がないことがよくわかる
主人公に、母親の愛に限界があることを知れという精神科医…
家族といえど別人格で違う人間。
それぞれが苦悩を抱えていて、歯車が狂っていく様子が丁寧に描かれていました。悲しい。
ドラマティックな展開はないが、カウンセリング系の作品としてとてもよく出来ている。 …
記録 (字幕)
悲惨な話かと思いきや、最後まで観たらそうでもなかった。
親になったことがないからわからないけど、正直家族の中でもこの子が一番可愛いとか、自分の子供なのに自信を持って愛してると言え…