ワン・プラス・ワンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 5ページ目

「ワン・プラス・ワン」に投稿された感想・評価

kanegae

kanegaeの感想・評価

3.2
政治を含めてのドキュメント?
対象を追うではなく、より包括的な要素を追ってのドキュメンタリー。
作為ばかりで、何をドキュメントと呼ぶのかもわからなくなる
ありのままのストーンズが若く、今でも新しい。悪魔を憐れむ歌だけで十分だった。素材を斬新に切り取っているはずのゴダールに新しさを感じないという発見。
abbiocco

abbioccoの感想・評価

3.9

ゴダールよ。邪魔だ。

キースリチャーズが好きな身としてはゴダールの演出のせいでいちいち鑑賞リズムが破壊されるのが煩わしい。

ゴダールは別に嫌いじゃない。
政治的で知性もあり品性もある。
好きな彼…

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nama

namaの感想・評価

3.5
note書こうと思いましたが断念しました。さすがゴダール先輩です。そして下高井戸シネマ大好きです。
ひる

ひるの感想・評価

4.0
大好きなローリングストーンズの曲がゴダールの政治性と重なってゆくのが最高
taka

takaの感想・評価

3.5

ゴダール作品、ウィークエンドに続き2作目の鑑賞

ストーンズのべガーズバンケット収録曲"Sympathy for the Devil"のレコーディング風景に様々な政治的メッセージを含む映像が挟み込ま…

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久々に鑑賞、映画館では初めて。チャーリー・ワッツ追悼記念とのこと。そんなにチャーリーの出番は無いぞ😅前観た時はそんなでもなかったが、今観たら面白かた👍👍👍

ストーンズの名曲「悪魔を憐れむ歌」のレコ…

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土偶

土偶の感想・評価

3.5

ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」のレコーディング中風景。曲がどんどんと形作られ肉付けされる過程にひたすら集中。映画ではレコーディングと交互に政治的寸劇を見せられ、ゴダールは先鋭化しつつある頃だから観客…

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prmlscrmyn

prmlscrmynの感想・評価

3.3
ストーンズのレコーディングシーン以外は全くの意味不明。
やる気満々のミック&キースと対象的な、やらされ感満載のビルとうつろなブライアン。
徐々に名曲「悪魔を憐れむ歌」が出来上がるのは圧巻。
わか

わかの感想・評価

3.4
ゴダールが別にストーンズ好きじゃないんだろうなぁってことは分かる

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