「悪魔を憐れむ歌」が完成していくスタジオの様子が見れるだけでストーンズファンにはたまらない!リズムが跳ね出した瞬間に曲が化けるところがマジ鳥肌もの!!ブライアン・ジョーンズが蚊帳の外な感じで切ない。…
>>続きを読むチャーリー・ワッツ追悼上映。
ご冥福をお祈り致します。
若き日のROLLING STONESが観れるし、
「悪魔を憐れむ歌」のレコーディング風景が見れるのは嬉しい✨
曲がだんだんバンドらしくなって…
1968年、5月革命に参加したゴダールはカルチェラタン通りを練り歩いていました。同じ頃、日本では日本大学での不正経理に対し怒った日大生達が集会を開きましたが、学内の体育会系の「愛校心溢れる学生」達が…
>>続きを読む黒人の文化を白人が使ったものとしてロックがあって、かつそういったポップカルチャーをプロパガンダとして利用するものとしてナチスがいて、そこから利益を得るのがブルジョワ階層っていう話だと理解した
黒…
ワンコさんに教えていただいて、地元でも普段あまり行かないシネコンで上映しているのを知り滑り込んだ。
ワンコさん超絶感謝ありがとうございます♪
ゴダールがローリングストーンズのドキュメンタリー…
ずっと前に大学の授業だかで観たときも超絶眠かったけど今回映画館で観てもなお眠かった。
けっこう見応えある「悪魔を憐れむ歌」のレコーディング風景と併置される、黒人による運動の様子と、ポストモダン的な…
セッションでは、Mickが結構発言権を持ってたみたい。キースとミックが2人でやるのかと思いきや、ミックが中心だった
曲作りはあんな感じでやればいいのかと思った
チャーリーワットが死んだって知らな…
1+1はなに?というのが本作の主題かと。
当然、ストーンズの全盛期のドキュメンタリー、しかも悪魔を憐れむ歌、というストーンズ屈指の名曲の制作過程を映し出したドキュメンタリーといえば、素直にそれを楽…
このレビューはネタバレを含みます
チャーリーワッツ氏追悼上映。
ジャンリュックゴダール監督、ローリングストーンズの映画を鑑賞。
悪魔を憐れむ歌のレコーディング風景と、政治や差別などにより悪魔と化した過激派集団のドキュメンタリータッ…
(C)CUPID Productions Ltd.1970