相変わらずストーリーが分かりずらい作風のタルコフスキー。核戦争という突如訪れる非日常を「これはいつだって起こる」という警鐘と共に提示、それを前に"一人の男"が何が出来るのかを無力感を以て描いていた。…
>>続きを読む私の誕生日に大学の研究室で上映会を開いて流したけど、長すぎてみんな帰ってしまい最後は私ひとりで観た。きらめく水面を見ながら、それなりに虚しくなったり寂しくなったりしたけど、犠牲がなければプレゼントで…
>>続きを読むしっかり寝ました。
画面のルックの細かさといい、カメラワークの細かさといい、どうやって撮ってるんですかのオンパレード。凄いけど眠い。
画面はるか奥から人が歩いてきたりすると「ああこいつが手前に来る…