許されざる者に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「許されざる者」に投稿された感想・評価

yosaka

yosakaの感想・評価

4.0

インディアンから妹を守るなかなか重厚なヒューマン西部劇。クライマックスシーンでは息を呑まされる迫力の展開にハラハラドキドキ。バート・ランカスターとオードリー・ヘップバーンの異色な組み合わせも相性バッ…

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qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.8
16
music by Dimitri Tiomkin(1895-1979)
Mozart
《Fantasia for piano in D minor, K.397》
tsumumiki

tsumumikiの感想・評価

3.2
先住民の娘にはどう頑張っても見えないオードリー、そもそもの設定にかなり無理があり、ストーリーも強引に展開していた。
ただ、豪華な俳優陣は見ているだけで楽しかった。
Riy

Riyの感想・評価

3.4

今観ると、白人は正、ネイティブアメリカン(インディアン)は悪、の構図は強烈で酷い、60年前の表現と解ってはいても、結構辛いところがありました。
馬と人のスタントのレベルは高く凄いです。当初のヘプバー…

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弟に気づかれないように妹とキスの巻

オードリー・ヘップバーンが西部劇なんて珍しいですよね!
養女の末妹が先住民族カイオワ族の子だとの噂が広まる頃カイオワ族が娘の引き渡しを要求しに来て…なお話
妹が…

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Makiko

Makikoの感想・評価

3.2
青空を飛んでゆく鳥の群れ。

ショットガンを構えるリリアン・ギッシュ。

「許されざる者」って誰のこと?みんな?
pier

pierの感想・評価

3.7
妹を取り戻したいだけなのに、それすら叶わなかったネイティブ・アメリカンが不憫。
白人の身勝手で差別的な行為が招いた結果。
キャストはわりと良かったため、評価はやや高め。

イーストウッド同名映画の30年前、インディアン赤子を養女として育てたザカリー一家と引き渡しを求めるインディアンとの攻防西部劇。当時の西部劇はまだインディアン=悪玉、攻められて家族の一員を守る家族愛ヒ…

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たむ

たむの感想・評価

3.8

テーマとしては、今も古くない人種差別の映画で、今観ても、その悲劇性が伝わってきます。
オードリー・ヘプバーンさんのお母さん役がリリアン・ギッシュさんというキャスティングが凄いです。
また、ジョン・ヒ…

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DVD📀所有、再鑑賞。ジョン・ヒューストン1959年監督作品。オードリー・ヘップバーン、バート・ランカスター主演映画。ネイティブ・アメリカンと白人とのハーフという設定。人種差別のお話です。

テキサ…

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