宇宙大怪獣ドゴラに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『宇宙大怪獣ドゴラ』に投稿された感想・評価

2.9

異色な宇宙生命体ドゴラ、

ダイヤモンドや石炭を吸い上げる宇宙細胞ドゴラとの対決と、ダイヤモンドを争奪する騒動の二つが同時進行する。










1964年の公開、東京オリンピックの年だ。

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NOPEの元ネタということで拝見。
テルミン(?)の音と共に現れる不定形の怪獣は今見ても新鮮。
人間たちのスパイ的な攻防の割合が多かったのだが、怪獣のシーンをもっと観たかった。
せの
3.0

地球上の様々な国で同時期にダイヤが盗まれる事件が発生。そのとき東京でダイヤ泥棒をしていた強盗団は、盗もうとしたダイヤが怪現象の隙に何者かに奪われてしまう。
警察やGメンは強盗団の仕業として調査を進め…

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なんかドゴラの活躍シーンよりカタコトの外国人がチョップしてたシーンの方が長いんじゃないかと錯覚するくらいドラマパートがたるい。
ドゴラのシーンは良いのでドゴラをもっと見せて欲しいとしか思えない。
2.5

DVDにて観賞

買ったまま観てなかったDVDで観ました。
ずっと気になりつつもなかなか観たいと思わなくて多分これが初見ですね。

クラゲ的な宇宙怪獣ってのは知ってたんですが、なんだかモヤっとした感…

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クラゲの様な怪獣?
劇中には、あまり登場しない。
何よりも、はっきりしないシルエットの生物といった感じ。
ただ、面白くないわけではなく、割とストーリーに重きを置いたのか?
映画館で観ましたが、所々で…

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ザブ
3.0
ドゴラの登場シーンやクレーンとかを吸い込むとことか橋壊すシーンは見応えあったし好き。

ドゴラ自体あんまり姿が出てこないからそれが残念。
ワン
3.0

地球を周回していたTV衛星が突如爆発した事件は、放射能によって突然変異した宇宙細胞の仕業だった。数時間後、強盗団は宝石店を襲うが、金庫は異形の怪物に張り付かれてしまう。警視庁外事課の駒井刑事(夏木陽…

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3.0

特撮シリーズ

感想👇

1964年 制作
監督   本多猪四郎
特技監督 円谷英二
音楽   伊福部昭

『あれは なんだ』

🦠アメーバみたいな物が宇宙に浮かんでる🪐

人が横に浮かんで移動して…

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Benito
3.0

【 怪獣? の出番が少ない異色特撮映画 】

「宇宙怪獣ガメラ」ならぬ「宇宙大怪獣ドゴラ」、どんな凄い着ぐるみの怪獣が現れると思ったのだけど…

本多猪四郎(監督)と円谷英二(特技監督)の組んだ特撮…

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