冲击实在是太强烈了,没想过从来会这样喜欢一部大量独白主导的电影,情感的展现实在是细腻至极,每一个可以说是小动作或者小想法,简直信息量极其充足,星期四、火车站、火车的铃声、收银机的声音,这些声音方面的…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
もう会えないとわかっているから
せめて最後は
また会おうとか愛してるとか伝えたい
そんなありふれた言葉さえ
ピーチクパーチク
おしゃべりな女性に遮られる
彼がそのおしゃべりな女性に淹れたコーヒー…
ちょーっと期待しすぎたかな。けれども、映画的に綺麗な作品ではあった。
『哀愁』好きの友人と鑑賞したのだが、『哀愁』を意識して見始めたらそんなに似ていなかった。相手の男、クズでは?こういう奴いるよね?…
戦時中に作られたメロドラマ。ダブル不倫のお話は当時では斬新なのはもちろんだけど、時間トリックも用いて、気付かなかったけど最初と最後同じシーンでまとめている、当時では珍しい。最初はあの「ドクトル・ジバ…
>>続きを読む切なくてリアルでシニカル。
今作は小規模な恋愛映画でありながらも、デヴィッド・リーンの非ハリウッド的な感性と才能が遺憾なく発揮されている。
ある意味これはロマンチックをバカにしたような恋愛映画だ…
副音声解説かよって主人公が心情を喋りまくるし、その内容も宮本輝的なザ・文学な感じで微妙なんだけど(ここがいかにもデビッド・リーンなのか)、突拍子もなく話題がズレ心情情景綯交ぜになるもんだからもはや山…
>>続きを読む1945年の元祖不倫映画。この当時の結婚や恋愛の倫理観は古いようだが、今の建前の健全さと一致する。
アラビアのロレンス、ドクトルジバゴの巨匠の初期作品だが、駅の喫茶店という固定された空間で重要な場面…
ごくごく平凡な主婦が偶然出会った男性と恋に落ちる。互いに家庭のある身ながら週に一度駅で会う約束をしてしまう。
24時間世界の裏側まで連絡が取れる現代にはないロマンティック。
記念すべき第1回カンヌ…