■大好きな二人の共演〜♡■
フランス映画の中でも、フランソワ・トリュフォー監督の映画が大好きな私〜
この映画は、トリュフォー監督の分身であるジャン=ピエール・レオ氏と同氏の共演の映画じゃ…
【この際だからF・トリュフォーを観直してみた。その13】
『映画に愛をこめて アメリカの夜』を観直す。
フランソワ・トリュフォーの映画といえば『大人は判ってくれない』と、この『アメリカの夜』を思い…
なかなか良かった。映画が好きな自分にはたまらなかった。
映画を撮ることがいかに大変か、しかし何とか作り上げていく事を描いた映画。フランソワ・トリュフォーが映画監督役でそのまま出ているので、撮…
u-nextで鑑賞。はじめて観たのは中学生か高校生の頃。ジャクリーン・ビセットのファンとして彼女の代表作を見なければと「ぴあ」で上映館をやっと探し当てて見に行ったと思います。
映画がどのように作られ…
人がより集まってアクシデントやトラブルがありつつもどうにか映画を作り上げていくさまを見ていると、映画に限らずものを作ることの豊かさを感じざるを得ません。そしてそれを見ると元気がでますね。週明けから元…
>>続きを読む【どこまでも深い映画愛🎥】
今年最後のレビューは、深い映画愛に溢れた本作を取り上げます。
名匠トリュフォー監督が描く―トラブル続きでも決して諦めない―映画の魔力に取り憑かれた映画人の"映画に捧げた…
映画を撮ることそれ自身を、映画として撮った映画ということ以上に、僕の心を打ったのは、ある男がその男の分身(アバター)に向かって、人生とは何かを説いてみせる、その自己言及的なループ性だった。
男の名…
ジャン=ピエール・レオがまたぐら触るガキすぎてペルソナが心配になる
同じシーンを何テイクも撮るとこは、カメラがちゃんと劇中の撮影カメラと重なってて
柱の影の黒いとこでワイプやるのびっくり
撮影所…