長らくアマプラ放置していたが、新ドイツ零年が公開されているのでようやく観たぞ!
混沌とした戦後を舞台に、家族のために働く少年とその一家を、美化することなくシビアかつ温かみも滲ませ描いた名作古典。
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結構引きずる、、
大人と国家というそんな社会に1人の子どもが殺された…
彼、エドムントが自死をするまで、ただただ歩き続けるショットの乾いた陰惨さといったらない。
この子役の声が声変わり前でやたら高…
冒頭、馬が殺されるシーンを見てカネフスキーの『ひとりで生きる』を想起する。そして、ラスト15分からが圧巻。いつの時代もその時代の傷を負うのは紛れもない「子ども」であり、一番の「弱者」だ。エドモンドが…
>>続きを読むロベルト・ロッセリーニを観ながら、あぁ、そうだったんだとフランソワ・トリュフォーを抱きしめたくなったのは、『大人は判ってくれない』(1959年)に観た、あの胎動するようなパリの街並みの秘密がここにあ…
>>続きを読む終戦直後のドイツ・ベルリンで、困窮の中でも懸命に生きようとする少年エドムントが、敗戦による大人たちの思想的混乱や、世の中の理不尽さに翻弄される様子を描く。
戦後、特に敗戦国側で生きた大人たちは、抱か…
病弱の父、元ナチ党員で引きこもる兄を抱え、
キャバレーで家計を支える姉とともに、
懸命に家族のために行動する12才のエドモンド。
ロベルト・ロッセリーニ監督の冷徹な人間ドラマ。
プライドだけは高い…
© Cinecittà Luce, CSC - Cineteca Nazionale, Cineteca di Bologna, Coproduction Office.