巨匠 フェリーニの代表作にして
ラスト5分の開放感がたまらない一本
まさに映画監督のための映画
本作の主人公はマストロヤンニ演じる映画監督のグイド。プロデューサーや評論家の言葉に悩みながら、理想を…
冒頭の主人公が自分の世界に入り込んでいくような、あるいはもう1人の自分へと乖離されていくような映像表現、描写がものすごく良い、すき
くだらんものを造るより破壊しろ
我々は窒息させられている
無用…
フェリーニ監督の苦体験に基づいて、監督自身の頭の中を映像へ。
その映像は抜群に美しい。
ただストーリーが無く、現実と空想が何のきっかけもなく次々と切り替わるという構造なだけに、途中からついていけなく…
フェリーニの到達点
正直この映画を手放しに面白いと思える感性は持ち合わせていないが、映画ってこんなに自由でいいんだと思えたし、自分にとって映画に対する見方(面白い面白くない以外のものさし)というか…
ラスト付近の脚本家?がいう言葉。
「君のしたことは正しかった。費用はかかったがインテリには痛くも痒くもない。我々は冷静でいなくては。これ以上世の混乱を招く必要ない。損も制作者の仕事のうちだ。これで彼…
作品作りも夫婦関係も行き詰まった映画監督が主人公。
ストレスとプレッシャーで気がおかしくなりそうな主人公の精神を反映したようなカット繋ぎ。
映画内のワンシーンなのか、映画外の出来事なのかぐちゃぐ…