あらゆるレビューで、こぞって
鬱度No.1の戦争映画として
挙げられている作品ですね。
1943年、ナチに占領された白ロシア
(現・ベラルーシ共和国)での、大虐殺。
まるで、悪魔に集団憑依されて
…
戦争映画の中で私が一番好きな映画です。リアルな描写で有名らしい『プライベートライアン』とかいう映画の500倍リアルな映画です。もしあなたが戦争映画が好きならば、私は絶対にこの映画をお勧めします。もし…
>>続きを読む 戦争映画のいいところは、「戦争は絶対ダメ」というのが徹底して描かれているところだと思います。戦争映画はしんどいものばかりで苦手ですが、これからもずっと必要な映画ジャンルだと思います。
第二次世…
彼は悪運が強すぎて生き残る。
その先も悪夢としか言い様のない現実を目の当たりにして、生き残る。
まだ10代の彼の顔は、年寄りの様に深いシワが刻まれてゆく。
戦争は人の心を狂わせる。ドイツ兵だけでない…
“戦争映画のベストワン”とタランティーノ 監督も絶賛する一部映画ファンの間では名作と名高いソ連映画。
私にとってもNo.1トラウマ映画です。といいつつ何度か観返してるんですが(笑)
どんな戦争映…
今の、この平和な時代と平和な国に生まれて暮らしていけて本当に良かったと、心から思います。
しかし、この先世の中なんて明日のことすらわからない‥
今日は震えて眠ります…
しかし、半端のない臨場感と恐ろ…
圧巻のラストに震えた。
やっと鑑賞にこぎつけ心して観た。というのもこのSSによる蛮行は以前ドキュメンタリー番組で知り酷く衝撃を受けていた。ある少年の身に起きる狂気の出来事にその史実を重ねた本作品。…
タイトルの628は実際に焼かれた村の数。
こんな事が実際に行われていたという事実に心底震え上がる。
物語の内容もトラウマ級だが、不協和音のような音楽の使い方が印象的。
一見平和そうな場面で鳴り出し…