イディオッツのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『イディオッツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ある日カレンが出会ったのは知的障害者のふりをして暮らす集団だった。

彼らは周囲に迷惑をかけレストランを追い出されることで高い食事代を払わなくて済んだと笑い合った。

しかし家族や職場でこの姿を晒す…

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ホームビデオ感というかドキュメンタリー感というか、、、途中途中のインタビューの場面により現実なのかフィクションなのかが分からなくなる。

とても実験的、突発的、刹那的、流動的であり、シンプルだからこ…

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ラース・フォン・トリアーの荒削りで野放しな挑発。アンチ・ハリウッドの体現。

社会不適合者と烙印を押された健常者たちが集って、知的障害者のふりをして社会を挑発する集団の話。

狂ったふりをして自分を…

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220/200

やばすぎ。やっと観れた。
どんな脳みそしてんだよ。
何だろ、ビデオカメラのせいか
すごい持ってかれる、本当にドキュメンタリー観てる感覚になった。
ラストシーン泣ける所なんだろうけど…

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障碍者のフリをして健常者の欺瞞を暴くという彼らの活動や思想は部外者を対象として行う時のみ有効で、それを自身の生活の場に持ち込めるかとなると、途端に誰もやらなくなる。他者の生活や常識を脅かすのは構わな…

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_人人人人人人_
> 知的障害者のふりをした
仲良しグループに闇をかかえたカレンという
おばさまが参加してみた話<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

やってることが結構強烈

•障害者のふりして無銭飲食

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だいぶ昔から気になっていたが当時DVD高額で手が出せず、最近の劇場公開も時間が合わず、レンタルしているTSUTAYAをようやくみつけて鑑賞。
冒頭から、現実にも起こり得ると思われる気まづい空気感がお…

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不謹慎極まりないのは当然だけど、すごく面白かった。
何かしら抱えてて、愚かになりたい馬鹿になりたいって思うことあるよね。
まあ愚か=障害者なんてことはないし間違ってるけど。
障害者に対して優しくした…

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不快感と悲しみとノーモザ結合部が
脳裏に刻まれる作品。

マイクやスタッフの映り込みや
自然光頼りなせいで安定しない色調などが
ドキュメンタリー感を強めていて、
この集団にリアリティをもたらしていた…

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身体の障がいと心の障がい

社会に馴染めず生きづらさを抱えながら生きる若者たちが、”弱者”も集まれば力を発揮すると考え、集団で「障がい者」を演じながら暮らす様をモキュメンタリー調で描く。”弱者” と…

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