三大 "僕が1番好きな監督" の内の1人、ラース・フォン・トリアー監督の名作。
10/10(土)の銀幕フェスティバルでカルト映画特集が行われるため、ワクワクしながら久々2回目の鑑賞❗️
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内なる愚者を解放出来るのはひとりでいる時だけ。赤ちゃん言葉しか話さなかったり押し入れに閉じこもってかくれんぼをする。自分で描いた絵を食べる。そんな私でも受け入れてくれるこんな夢のような場所があるなら…
>>続きを読む障害者のふりをして偽善者をあぶりだす集団のお話。
かなり苦手なタイプの映画でした。社会派とかアートを全面に押し出すタイプで、エンタメをかなり置き去りにしている感じです。
ラース・フォン・トリアー監督…