機材部屋のシーンはスクリーンで観てみたいくらい雰囲気◎
「盗聴を職務にしてるのにそこ出し抜かれるんか…」と思う部分がどうしても気になる そこがよければもっと入り込めたのにな
盗聴という手段に出る時…
理解力不足なのかしら…
難解でした。
主人公の妄想なのか、現実に起こっていることなのかの区別がつかず、結果、本当は何が起こってるの?と思っている間に、ラストの解体シーンに…
む、むずかしい…
…
イングリッシュ・ペイシェントの原作者マイケル・オンダーチェが(なぜか)本作の編集をしているウォルター・マーチにインタビューした本があり読んでて気になってた作品。音楽も抑え気味にカッコよく、後半の壊れ…
>>続きを読むまずオープニングがかっちょよすぎ。
広場の人の流れを俯瞰して捉えたカメラがどんどん地上に近づいていき、遂に一台の車の中へ入り込む興奮感。
一体誰が主役なんだ?どういう状況なんだ?とぐいぐい引き込まれ…