ヒトラー 〜最期の12日間〜に投稿された感想・評価 - 307ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価

KICHI

KICHIの感想・評価

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2014/8/7
幾多もの罪無き命が犠牲になったのだと思うと本当に辛い。まさに地獄絵図。ナチス親衛隊が次々と自害していく様子も観ていて悲しくなる。誰の得にもならない戦争をなぜしてしまうのか。罪無き子…

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wanbo

wanboの感想・評価

3.4
ホロコーストの映画はいろいろ見て来たが、ヒトラー自身を描いた映画を見たのはこれが初めて。
戦争に連れていかれそうになった兵士の自殺シーンが印象的ナチスドイツ末期のヒトラーが弱っている時をわかりやすく描いている
あら丸

あら丸の感想・評価

4.0

戦争、特にナチスが絡んでくる映画のレビューは細かく感想をいうとデリケートな話題だし、まず、得をしない。だが、この映画のヒトラーの描き方に敬意を示して、自分なりに踏み込んでみる。この映画で印象的なのは…

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ずんじ

ずんじの感想・評価

3.8

ドイツという国が主体となってヒトラーのありのままを描くということ自体がすでに事件ですよね。しかもこの映画、今までのヒトラー映画にはなかった、人間臭いヒトラーが随所に描かれていて、なかなか見応えがあり…

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yum

yumの感想・評価

4.0
淡々、でも見やすい。
ヒトラーが最後の方は大総統っていうよりただの萎れたおじいちゃんだった。
aozora

aozoraの感想・評価

2.0

胸くそ悪い⬅️口悪くてすみません^^;

でも、あまりにも身勝手すぎる。
どんどん攻め込まれ、どうにもならなくなった、でも降伏はしない‼︎
弱い者は、それまでだ!
死んでも仕方ないと言い放ち、自国の…

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ヒトラーがと徐々に正気を無くしていきます。それでも彼を信じる愛人。
ヒトラー映画で一番分かりやすく、つまされる映画ではないかな。
たくみ

たくみの感想・評価

3.6
「非ナチズムに未来はない!」、「統率がいない人生なんて」とかヒトラーへの忠誠心凄かったけど、そこまでさせるカリスマ性が描かれてないのがな



1942年11月 東プロイセン 総統本部
ユンゲが秘書となるためヒトラーに会います

メインとなるのは2年半後(1945年)のベルリン
1945年4月20日 ヒトラー56歳の誕生日
この日から…

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