2014/8/7
幾多もの罪無き命が犠牲になったのだと思うと本当に辛い。まさに地獄絵図。ナチス親衛隊が次々と自害していく様子も観ていて悲しくなる。誰の得にもならない戦争をなぜしてしまうのか。罪無き子…
戦争、特にナチスが絡んでくる映画のレビューは細かく感想をいうとデリケートな話題だし、まず、得をしない。だが、この映画のヒトラーの描き方に敬意を示して、自分なりに踏み込んでみる。この映画で印象的なのは…
>>続きを読むドイツという国が主体となってヒトラーのありのままを描くということ自体がすでに事件ですよね。しかもこの映画、今までのヒトラー映画にはなかった、人間臭いヒトラーが随所に描かれていて、なかなか見応えがあり…
>>続きを読む胸くそ悪い⬅️口悪くてすみません^^;
でも、あまりにも身勝手すぎる。
どんどん攻め込まれ、どうにもならなくなった、でも降伏はしない‼︎
弱い者は、それまでだ!
死んでも仕方ないと言い放ち、自国の…
⛱
1942年11月 東プロイセン 総統本部
ユンゲが秘書となるためヒトラーに会います
メインとなるのは2年半後(1945年)のベルリン
1945年4月20日 ヒトラー56歳の誕生日
この日から…