ヒトラー 〜最期の12日間〜に投稿された感想・評価 - 308ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価

Arika

Arikaの感想・評価

3.8
ユダヤ人側
ナチスドイツ側
様々な角度から見た作品が
沢山ありますが

どっちから見たとしても
見えるのは地獄
子供のあのシーンなんて
もうキツくて目を
そらしたくなります。。
238

238の感想・評価

5.0

『若かったというのは言い訳にならない』
この映画が一番伝えたいのは最後秘書のセリフだ。原作を書いた秘書ユンゲ・トラウデル本人が言う。 ---『私には関係ない、私にはどうする事も出来なかったと思ってい…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

無知な私が語ることなので、あくまでも個人的な散文である。

大戦末期、負けを感じているドイツの話。ヒトラー最期の12日間とあるが、私はむしろヒトラーよりも、ヒトラー周囲の人間達の模様が強く描かれてい…

>>続きを読む
kazya1129

kazya1129の感想・評価

3.5

題名どおり、ヒトラーの最期までの凋落、そしてその後降伏までのドイツ軍を主にヒトラーの秘書だったユンゲの視点で描いていく。
ヘルシングとか読んでたんで、ドイツ軍にちょっと興味がありました。あとまぁ、世…

>>続きを読む

今までの数多くの証言により、あらゆる作品に再現されてきたし、これからも続くであろう。この作品を観て感じたのは、ヒトラーという一個人としての不憫さ。そう、ドイツ国民はこの不憫な人間をあそこまで高めた…

>>続きを読む

狂人ヒトラーの描写に納得。

第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)のヨーロッパ。連合軍の激しい侵攻に遭い敗色濃厚のドイツ軍を率いるヒトラー。連合軍が接近してくるベルリン徹底抗戦の無謀な作戦を…

>>続きを読む
あのヒトラーがみっともなく虚勢を張ったり部下を怒鳴りつけたり。。。
まさに人間ヒトラーを描いた作品。
子供達に薬を飲ませるシーンは胸が痛かったなぁ。
私は途中で飽きること無く観ることができた。
普通語られるヒトラーとは違った観点からの映画だったからだとおもう。
無知なこともあって内容云々はコメントしにくい。点数もつけにくい。
Shinya

Shinyaの感想・評価

3.9

ヒトラー自身に焦点を当てた映画は珍しい。
必ず極悪非道に描かれてしまうヒトラーだが、そういった他国から観たヒトラーとして描かれていないのが良かった。
ヒトラーがした事全てを150分の映画一本にまとめ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事