憎しみの矛先が間違っている…。愛国心という感情がいまいち分からんなぁ…
モッズとかスキンズの映画を見て、現代の人はファッションに思想があんま反映されてないなーと思ったけどそんなこともないかも。逆にジ…
久々にこんな良作を見たな。
スキンズ集団と行動を共にしてマーチンを母親にねだって、頭を丸めてウディにシャツとサスペンダーをプレゼントしてもらいこの上なく映画も彼らもハッピーだったのに対して、コンボが…
「父さんといた頃に戻りたい」
ファッションも音楽も画質も好みド真ん中の映画だった。
スキンズと呼ばれる若者は、どうしようもない国と自分の将来に悩み不良というファッションを着飾ることしかできなかっ…
今年2021年の抱負にネオナチ、ミリシア、スキンヘッド、国粋主義、米国のヒルビリーの貧困層などの映画やドキュメンタリーなどをみたり読んだりして、政治分断の社会で相手側からの視点で物事を見てみることに…
>>続きを読むモッズからの派生でスキンズへ……と思って観たけれどかなりの社会派だった
時代背景は80年代だが、今現在に通ずるものがたくさんある
色んな捉え方ができるラストシーン、わたしは希望を見出したいと思った
…
80年代イングランドのスキンヘッズ達のイケイケ青春物語なのかと思いきや…超社会派!ファッションや音楽の裏には必ず政治的思想や歴史が刻まれてるんだなと。
ショーンがお母さんにマーチンおねだりしたのに足…
冒頭の映像と音楽を聴いてだけで何故か涙が出そうになって、ラストシーンではもうボロ泣きしてしまった…。please please please~の一節にある「俺のツキを見てくれ 良い奴だって悪く…
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