第2次世界大戦中、寄宿学校にいてるフランス人のジュリアンの所にボネが来ます。
ここには、何人もの子供がいてました。
喧嘩や遊び、誰でも同じ経験をして、お互いに理解し合ってました。観てる側も感情移入…
戦争やユダヤ人迫害を扱ってはいるけどあくまで友だちとの交流がメインかな
主演の子が美形なのでストーリーよりそっちに目が釘付けにされた感ある 多分円盤も買う
この日のことを忘れないだろう─────っ…
ナチ占領下のフランス。疎開先の寄宿舎での、転校生との交流、友情を描いた、ルイ・マルの自伝的作品。本作は、転校生がユダヤ人であることを知ったところから、作品のトーンが変わる。撮影レナート・ベルタ。
銀…
観れる媒体が多くない作品の為、購入して鑑賞
監督の自伝的内容とのことだが
子供目線からの戦中記、との心情説明等はなく、転入生が来てから一カ月程の交流についてを淡々と描く
年齢を重ねると時間の経過…
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