このレビューはネタバレを含みます
ダイアナが何かと悲劇のヒロインに描かれがちだけど、王室に引き続き残る人たちや遺された子供たちの視点からは語られることあんまりない気がするから新鮮だった。個人の感情に関わらず、色々表明しなきゃいけない…
>>続きを読む2度目の鑑賞。昔に観たときはヘレンミレンとマイケルシーンしか知らなかったけど、ヘレンマックローリーもシェリーブレアに似てる、動き方とか。そしてザ・クラウンでエドワードを演じていたアレックスジェニング…
>>続きを読むこれ実話に近いんですかね?
現在の開かれた王室に至るまでの序章
古い王室体制から国民の声と思いを受け入れる
夫と母から反対されながらも決断するエリザベス女王の苦しみが突き刺さりました
そうさ 時代…
エリザベスが女刑事テニスン、フィリップがLAコンフィデンシャルの犯人、チャールズの秘書が刑事モースの上司のサーズデイ、というイギリスドラマファンならお馴染みのメンツ。
エリザベスが良い人に描かれてな…
ダイアナ妃は王室にとって厄介な異物だったが、恋多き破天荒な女ゆえ国民に愛され、悲劇のヒロインのまま死んだ。女王が通例を超えて彼女の死に何かしら反応を取らないと、王室への批判は強まり国民は離れていくと…
>>続きを読むイギリス王室関連映画視聴キャンペーン(個人的に)の一環で視聴。
ヘレン・ミレンのエリザベス女王役はぴったりしっくり。
あの時を知っている大衆としてはどうしてもダイアナ側に立って物事を見てしまいがちだ…