コッポラの胡蝶の夢に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 4ページ目

「コッポラの胡蝶の夢」に投稿された感想・評価

Keicoro

Keicoroの感想・評価

3.2
夢と現実を行き来する、みたいな、作品を観た所だったので、たまたまとは言え、何だか、また、こんな作品でビックリ😅

ちょっと、難しかった💦
bebemama

bebemamaの感想・評価

3.3

これは邦題を付けた時点で結末がみえるから、その結末は分かってもいいという事かな。

夢なのか現実なのかって話が好きなので「カンバセーション〜」に続きコッポラ監督作品を鑑賞

雷に打たれて瀕死の状態に…

>>続きを読む

とにかく序盤からガン見。自殺しようとしていたところ雷に打たれて丸焦げの主人公。死んだと思ったら、若返りとものすごい知能を手に入れる。

映像も地味~に気味悪い。雷に打たれた直後の顔とか、包帯グルグル…

>>続きを読む

「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」のフランシス・フォード・コッポラ監督、「レザボアドッグス」「パルプフィクション」「海の上のピアニスト」のティム・ロスト出演作。
落雷に打たれた70歳の言語学者が若…

>>続きを読む

まず、ネタバレすぎる邦題が、猿の惑星のDVDと同じくらいのレベルなので、どうにかした方が良いんじゃないかな問題。

邦題の通り、最終的には胡蝶の夢の通り、夢か現実かという着地を持ってくるものの、本作…

>>続きを読む

 「胡蝶の夢」とは、「夢の中で蝶となって舞っている私が実は現実で、現実にいる人間の私が夢なのではないか」という儒教家・荘子にまつわる逸話らしい。

 邦題が示す通り、夢か現実かわからないシュールレア…

>>続きを読む
犬

犬の感想・評価

3.2



ルーマニアの作家ミルチャ・エリアーデの幻想小説を原作に、落雷によって驚くべき若さを取り戻した言語学者の奇妙な運命を描き出す



よく分からない
後半はまあまあかな

エロス

ナチスを絡め…

>>続きを読む
ろっち

ろっちの感想・評価

4.0

胡蝶の夢とはザックリ、中国の戦国時代の思想家、荘子による、夢の中の自分が現実か現実の方が夢なのかといった説話。
これを置き換えての映画。劇中にも少々出てくる。
1938年言語学者のドミニクは色々あっ…

>>続きを読む
夢を楽しむ
映像は良いが
音が平凡かなぁ
振り切って持っていってほしい
kanegae

kanegaeの感想・評価

3.4
原題youth without youth。「胡蝶の夢」という説話を選べたのはエンタメの人だからだと思う。老年にシンプルな演出に至ったことは個人的に感慨深い。

あなたにおすすめの記事