様々な「母」、ジェンダーのあり方を描いた映画🎬
✔︎シングルマザー、その後、息子を交通事故で亡くした女性
✔︎元男性、バイセクシャル、見かけは女性
✔︎AIDSを移され妊娠した女性
✔︎女性の交…
clipしたままだった作品
インテリアや衣装はアルモドバル感満載
マヌエラ、ロサ、ウマ、アグラードの4人でケラケラ笑い転げるシーン好き
ロサ役のペネロペ・クルス(「pain and groly」…
映画は、息子の死という深い悲しみを抱えた母親が、彼女自身を再生させていく旅路を描いている。主人公は息子の父親を探すためにバルセロナを訪れ、そこで出会う女性たちとの交流を通して、複雑で繊細な人間関係と…
>>続きを読むマヌエラの逞しさ、女達の強く生きる様がすごかった。
かなり濃い話だけどテンポ良く見れてしまう。
女達の不思議な友情… 張り詰めた悲しさがあのマヌエラの部屋でのガールズトークのシーンでふわっと軽くなっ…
だいぶ昔にすでに鑑賞済みで、その当時は強烈なインパクトを残し、私の中で素晴らしい母親讃歌映画になっていたが、久しぶりに見直してみたら、当時のガツンとしたインパクトが薄れていてびっくりした。この10ー…
>>続きを読む鑑賞2回目
ぶっ飛んだ設定と視覚を刺激する要素がどこかに入ってて、映画をみたー!という気持ちにさせてくれるアルモドバル映画
あんなに遠いヨーロッパの国の映画に共感したり気持ちが落ち着くなんて考えたら…