すごい内容はわかりやすくて、いい勉強になった
映像が白黒でドキュメンタリー風で、その演技も相まって実際の映像なのではと思ってしまうほど真に感じられた
戦後から100年も経ってないが考え方が今の人…
「激動の昭和史 沖縄決戦」も本当に凄い映画体験になりましたが、今作も凄く考えさせられます。流石岡本喜八監督、と思ったのですが、この作品は最初は正樹監督が内定していたようですが、降りられたので岡本喜八…
>>続きを読む岡本喜八監督。山村聰(米内)三船敏郎(阿南)ら、この時代を演じるに相応しい錚々たるキャスト。阿南惟幾の血染めの遺書は遊就館(靖國神社)での展示で衝撃を受けた記憶が… 小説より緊迫感があふれ若い人にも…
>>続きを読む字幕欲しかったな。聞き取れない部分も多々ありそこら辺は雰囲気でみてたので、どこまで理解できたかは不明だけど、大日本帝国の終わりの日の話。
こんな色々な事が起こってたんですね。
降参を決めた。天皇がラ…
凄まじい…
本案件も、フォロワー様のレビューのお陰で見れた映画🎞(🙏🏼感謝!多謝!)
毎年、何故か?
夏=戦争
に結び付き…8/31で夏が終了(私の感覚😁)
夏の締めくくりに、戦争を改めて感じて…