ロシアの巨匠、タルコフスキー監督の代表作の1つ。「ゾーン」と呼ばれる謎の建物を捜索する話。
家からゾーンの近くに行くまで白黒、ゾーンの近くになってからカラーになるんだけども、白黒の方が芸術性があっ…
2時間強のタルコフスキー作品。
ゾーンというエリアに向かうストーカー、教授、作家の3人。
彼らが向かった先にあったものは。
この手の映画を見るには集中力がかけすぎているときにみてしまった。
…
この映画に4点以上のスコアをつけられる感性が欲しかった。面白いと感じるにはあまりにスローで観念的で曖昧模糊。俗物的すぎることを承知で言うけど、「タルコフスキーの『ストーカー』を観た」という勲章を得る…
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