クリスマスの新文芸坐にて。ずっと観たかったクリスマスの名作なので、贅沢にも戦メリと梯子で観れて嬉しい。フィルム上映なのでやはり暖かみが増すような気がしてさらに嬉しい。ただ字幕が右側縦パターンだったの…
>>続きを読む嘘と本当と秘密。人生は時に甘く、時に苦い。
人は善い一面も、悪い一面も持っている。そういったことを超えて、誰かと向き合い、誰かを受け入れようとするが、つかめそうで掴めなせてくれない。タバコの煙のよ…
20年以上前にDVDかVHSビデオのレンタルで観たことあったが、初めて映画館で観て、メチャクチャ良かった。
やっぱ家のテレビと集中できる映画館では全然違う。
ハーヴェイ・カイテルとウイリアム・ハー…
このレビューはネタバレを含みます
もしかして、私の今日の1日の何かも、どこかの誰かの何かに繋がっているのでは?とフワッと頭をよぎり、そんなことある訳ないかとフッと消える。
見終えると、やっぱりそんなことあるかもしれないと思うようにな…
ここ数年この時期に新文芸坐で上映されているのを知りながら中々行けず、やっと鑑賞
期待しすぎてしまったのかな…という感じはあるものの、クリスマスに観れてよかったなと思えるほっこりしたお話。
ポスタ…
今年のクリスマス映画
何か大きな展開があるわけではないけどほっこりする温かい映画。
オーギーとポールの最後の長回しシーンがかなりグッとくる。これはちょっと体感して欲しいかも。
かなりヤバいです。
…
他人からみると他愛もなく質量も感じられないような会話や出来事の数々、しかし人生とはそれによって成り立ち当の本人の生き方をも変えてしまう。煙たくて涙が出る。
乾いた笑いが畳みかけられるだけなのに、ラス…
とても素敵な映画を観た。たくさんクリスマス映画観てきたけどずば抜けて良かったです。
素朴でリアリティがあるけどとてつもなく「映画体験」で。
心が暖かくなるけど押し付けがましくなくて、大事な一本になり…
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