このレビューはネタバレを含みます
トルストイ“戦争と平和”。うーん…コサックダンスはやはりソ連映画でないとな…(腰の位置が低過ぎてガチでおかしい)
まさにハリウッド映画の豪華さ。最初から最後までヨーロピアン宮廷文化という感じで、ロ…
なにせ原作がものすごい長編なので、よく1本の映画に収めたなというところ。208分と長いけどそれでも駆け足かつ舌足らずになってしまうのは致し方ない。
恋愛パートは入れ代わり立ち代わりって感じで、それ…
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短すぎ!!!
圧縮に圧縮を重ねてなんとか200分に抑えつけているのはまあ仕方なしとして
ピエール老けすぎでは??
オードリーヘップバーン27歳は驚愕の若さだけどほんとにナターシャにぴったりで素晴…
オードリー・ヘプバーンの主演作は、中高生の頃にほとんどの作品をテレビで観ているけど、テレビ放映されなかったのが、放送時間内に収まらない大作の『戦争と平和』と『マイ・フェア・レディ』でしたね。その代わ…
>>続きを読むとても恥ずべき事ですが原作未読です.
アメリカ映画なのでロシア文化を消化仕切れてない感覚でした.帝政ロシアの時代には騎士道もあったのでしょうし恋愛を深く考える教養もあったのでしょう.現代でもそうで…