アシク・ケリブの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アシク・ケリブ』に投稿された感想・評価

pherim
3.9

ジョージア舞台の吟遊詩人による冒険ロマンス。ソ連政府の抑圧から解き放たれたパラジャーノフ渾身の一作(1988)。斜角の多用、躍動するカメラなど、シンメトリカルで静的な代表作『ざくろの色』とは全てが対…

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25年くらい前、近所の、レンタルビデオ屋さんで借りて鑑賞。今では、パラジャーノフの作品を観ることは、むずかしくなってしまっているのだろうか?よくは知らないが、僕が、この作品を観た当時は、ちょっと大き…

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chiyo
3.5

2014/9/4
お伽噺を元にしているだけあって展開は突拍子もなく、ラストは「めでたしめでたし」の声が聞こえてきそうな締め括り方。が、パラジャーノフ監督自身の生涯を思うと、彼は正しい者が幸せになれる…

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素晴らしい映像美に乗せた異国のお伽話、という印象。
自分とはまったく異なる文化風習にも関わらず強く郷愁を感じるのはどういうわけか。

今はなき天六ホクテンザのパラジャーノフ3本立ての中の1本。
あま…

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アガンベンが描いた精気が充満する
音楽の力
盲目
タバコの煙と匂いの中でそれを見る
グルジアの映画作家、セルゲイ・パラジャーノフの遺作。ミハイル・レールモントフの民話を華やかな色彩セット、衣装で描いた「火の馬」(64)に近い作風。
早稲田松竹にて

集大成感があって最高だった、分かりやすくもあり装飾美術が素晴らしかった。

セルゲイパラジャーノフらしいと言えばそうで、目新しさはなかったなあ…しかし愛してる…産まれてくれてありがとう

タルコフス…

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ローカライズされたアヴェマリア(曲)にハートを撃ち抜かれた
ストーリーはなにも面白くなくて、おとぎ話ってこうだよね、って感じ(そこがいいのだ)
馬映画

観られてよかったパラジャーノフ!

映像が美しいのはもちろんのこと、音楽の映画でもあるなあ

ケリブくん、終盤カズレーザーみたいな格好になってたけど一番驚いたのはラストのカメラのところ
タルコフスキ…

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あらすじ読んでから見たので中盤くらいまでは何とか把握できたけど、それ以降はやっぱりよくわからない。絵画的なショットと演技のコミカルさが相まって絵本ぽかった。ラストの飛躍とタルコフスキーへの愛。

ダ…

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