〈パラジャーノフと巡るカフカス行脚 その4〉
7/24(金)『火の馬』
7/25(土)『ざくろの色』
7/26(日)『スラム砦の伝説』
7/30(水)『アシク・ケリブ』✔︎
パラジャーノフの遺…
眉毛かわいすぎ❤️
音楽、絵画、衣装、装飾品、所作、全てが美しくてお人形さん達の踊りを見ているみたいだった
たまにチラッとカメラ目線をするケリブの目力に人間味を感じてドキッとした
お母さんにフォーカ…
セルゲイ・パラジャーノフの遺作。
若き吟遊詩人アシク・ケリブは、相思相愛の恋人がいながらも、貧しいため恋人の父親から結婚を反対された。そのため、アシク・ケリブは吟遊詩人として立派になるための旅に出る…
パラちゃんの映画見てるとき、頭とか心じゃなくて、自分のからだ丸ごと神経も感覚も魂も全部をこの映画の前にむき出しにして差し出しているみたいな感じになる。それゆえに水に包まれているような、森の中にいるよ…
>>続きを読む最高だなぁー! 開始1分からおおー!という感じで好きになる。文字とか衣装全てが兎に角美しい。彼の作品は工芸品映画 という感じで観ている。パラジャーノフのwikiなど調べても、自分と文化や環境?があま…
>>続きを読む裕福な家に生まれた恋人との結婚を考えている吟遊詩人の青年アシク・ケリブだったが、貧しい家柄のせいで相手の父親に門前払いを食らってしまい、出稼ぎの旅に出ることになるが……というお話。
相変わらず偏執…
主人公の眉毛がもうほとんど両さんのおはなし。
異様な所作や台詞は、全編にわたって奏でられる音楽ならびに異様な映像におそろしくマッチし、何度も何度も僕を笑わせてくる。
その結果、最後あたりのトンデ…
2020.5.19 @UPLINK CLOUD
傑作。歌舞伎みたい。サントラやばすぎ。
2022.9.17 @新文芸坐
さすがに伝統芸能すぎてよくわからない。師匠の詩人を埋葬するところなど、ドンブ…