かなり寓話的
史実をググってみた
史実でも神の怒りって名乗ってた カッコイイ…
部下にころされた、アンチヒーローのアイコン、らしい
文明人が自然に飲まれるモノ、闇の奥みたいな感じ
神父が剣持って先…
1560年、ピサロ率いるスペイン軍はアンデス山脈の奥地にあるとされる黄金郷エルドラドを求めて進軍していた。
が、先遣隊は道中で濁流や先住民の襲撃などの災難に見舞われる。
隊長のウルスラは作戦を中止し…
ついこの前観た類似作品のフィツカラルドが強烈だったからかなんだか霞んでしまったな、主人公のキチガイ奴雰囲気は最高なんだけど結局雰囲気詐欺で終わってしまった。何か策があるわけでもなくただただ進んでいく…
>>続きを読む1560年、伝説の黄金郷を目指し、スペインからアマゾンの奥地に旅立つ分遣隊。
数々の困難に遭遇する中、分遣隊副官アギーレは次第に狂気に駆られて行く。
ジメジメとした湿度とアマゾン川の濁流の迫力が…
16世紀初頭、アンデス山脈を越えてアマゾン奥地に達したスペインの征服者ピサロ隊。
その部下のアギーレは命令に逆らい、分遣隊を率いて黄金郷エルドラドを目指すためにアマゾン河を進んでいく。
ほぼイカダ…
〖1970年代映画:アドベンチャー:西ドイツ映画:ATB〗
1972年製作で、16世紀にアマゾン奥地の黄金郷を目指したスペイン探検隊の壮絶な運命を描いた傑作アドベンチャー映画らしい⁉️
2025年…
理想郷を目指しアマゾン奥地を往くスペイン先遣隊副隊長アギーレ役は….やはり狂気の人クラウス・キンスキー!
あれ?『フィツカラルド』も
そんな話ではなかったか?
ドローンもない時代に一体
どのよう…
紫のフリルブラウスの上に鋲がびっしりついた革鎧と腿までサイズのブーツ、キンスキーかっこいい。いかだのまわりを回るカメラ、遠くにみえる木の上の船、どこからかわらわらと湧いて出てくる子猿の集団、狂気の描…
>>続きを読む多く指摘されている通り『地獄の黙示録』とルックやストーリーもよく似ているが、乱心したアギーレのせいでどんどんドツボにハマっていくのは『白鯨』を連想させた。
印象に残るのは、首チョンパされても少し喋っ…