若松孝二脚本監督、井浦新主演の歴史ドラマ。
三島由紀夫の著書は何冊か読みましたが“死に対する考えや美学”が随所に記されています。
結局彼は自分の目的を達することができずに自死という選択をします(死…
三島由紀夫と一緒に自決した森田が楯の会に入る所から自決するまでを描いたもの
薄い 三島由紀夫が薄い
三島由紀夫という人物が圧倒的過ぎて演じるの大変だったろうな
寺島しのぶの存在感は流石
「三島由…
「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」を見た後だからか、なんか薄くて安っぽくかんじてしまう。30分見るのも時間が長く感じる。
自決という言葉自体いやだ。自殺だ。
映画というか、ドラマ?再現V…
ゼロ以下。別に若松がいつも正しかったことはないし、実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2008年)、海燕ホテル・ブルー(2012年)などはよかったが、ここまで調子に乗って、何か俺は語れるとか若松が晩…
>>続きを読む2013年の感想。若松孝二監督の三島由紀夫論でしょうか。どうしても「MISHIMA」ポール・シュレイダー作品と比較してしまう。それと比べるとかなり時系列的すぎて、正直面白みが無かった。三島が考えた時…
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