2025年20本目
まあ酷い。
ベタ明かりの照明、不快なノイズだらけの音声、謎な選曲、どれを取ってもプロの仕事ではない。
それをまとめる監督の問題。
お芝居もなぁ、変に力入りすぎてるのと逆にその周り…
学生役の中に留年20年目みたいなのが混じってて草なんだよなぁ
おっさんの詰め襟学ランとか誰得なんだよ
内容はさておき兎に角全体的にチープ感が充満してて真面目に鑑賞し辛い
まず規模感のショボさ 最序盤…
公開時に三島由紀夫の事をあまり知らなくて観て、まあまあ良かった記憶だったけど三島のドキュメントとかを観て久しぶりに観たら出来が悪すぎてビックリした
井浦新の三島由紀夫は雰囲気が違いすぎるし、ただ堅苦…
【主役がミスキャスト】
1960年代後半の日本、左翼的な大衆運動が高揚する時代の中で、三島由紀夫が楯の会を結成し、やがてその中の限られたメンバーと共に自衛隊の基地で幹部を人質にして演説を行ったのち…
ドラマレベルのクオリティ。とりあえず体を鍛えてから出直してくれないかな。脚本自体はそこまで悪い気はしなかったから(もちろんいいと言うつもりもないが)、キャスティング、演出、音楽がいかんだね。討論とか…
>>続きを読む映像にまったく迫力がなく、そうだからと言って哀愁があるわけでもない。
三島由紀夫をどう描きたかったのか分からない。事実を知りたいなら、Wikipediaを読んだ方が分かりやすい。
彼にはもっと熱…
「三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜」から続けて鑑賞
映像表現としてあまりにも陳腐で故人を冒涜しているようにしか思えない
時代設定無視した思いっきり現代なのがわかるロケ地やセット
汚い光…