アキ・カウリスマキ・マラソン🏃は終わらない😌
12/2から、渋谷ユーロ・スペースにて映画祭「移民とわたしたち」が開催される。その上映作品の一本が本作🎬実は板📀を持っているので、それ機に再鑑賞してみ…
アキ祭り16。
密入国した少年を匿うことになった靴みがきの男の話。
少年の話と同時進行で、奥さんの病気の話も展開。不穏な要素、不安な要素も孕みながら、淡々と、しかし小気味よく進行し、意外な展開も…
結局真っ直ぐな隣人愛をテーマにした
作品に心を打たれる。
人間だけが相手の心を読み取って
利益をかえりみずに
行動する事ができる唯一の動物
だということを再確認させてくれる。
衝動を抑えて考…
今作はカウリスマキ作品の中でも、デッドパンは控えめで演技やカメラワークにも割と動きがある。それはそれで新鮮。
相変わらず奇妙なシュールさを兼ね備えたブレヒト的演出にリアリティはないが、今回は割とし…
当時付き合ってた彼女と下高井戸シネマで観た
コレぞ単館系って感じでスゲ〜良かった
この作品がキッカケになって下高井戸シネマの会員になった
それからは原チャ飛ばして毎週観に行ってた
映画詳し…
やさしいなあ
現代の社会問題が下敷きになっていることは明らかだけど、カウリスマキのブレない作家性が時代を超越していて、画面から全く2010’sの気配が無く、不思議な感じ
食べ物の映画かってくらい飲食…
(c)Sputnik Oy