ジョン・カーペンター作品。『ダーク・スター (1974)』に続いて監督第2回作品。
初期も初期の作品であり、リアル低予算感が半端なくどうも盛り上がりに欠けてしまう。カーペンターのノリが分かる人はそれ…
淀川長治さんが褒めてた、
「真夜中の処刑ゲーム」によく似ているなという印象でした。
死を恐れないギャングが次々と溢れて殺しにかかっていく様子が怖かったです。
でもすいません、自分にはあまり合わなか…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
ジョン・カーペンター監督作。
警察署を舞台に、警察官とギャングの死闘を描いたアクション。
ギャングの謎に満ちた行動がかなり不気味だ。目的もなく市民を殺すし、言…
人数が少ない警察署にストリートギャングが襲撃してくるジョン・カーペンター監督キャリア初期の作品。
低予算故にド派手なアクションがそこまで無くても、なんとなく迫力を感じる作風は流石といった所。強烈な…
籠城し敵を迎え撃つ王道ジャンルの最高峰。
囚人と警官が施設移転のため設備や装備が整っていない警察署に籠城し、ある事情から襲いくる過激なストリートギャングと死闘を繰り広げる。
覚悟を決めて覚醒する…