ギフトショップを通らないと出口は無い。
ここは必ずショップがある場所、ギャラリーや美術館といったところか。
ストリートアートにそのような場所は不似合いな気がする。しかし、公衆に晒されるべき存在の価値…
非常に人間らしくて面白かった
バンクシーが信頼して、呆れた?ニューアーティストのドキュメンタリーといったところ
ふふふってなる
それぞれの違法だけど意味のあるアート活動は凄く面白かった
それを…
バンクシーの掌の上で弄ばれてる感じ
ペテン師、ニセモノ、まねごとそんな感じのアーティストが売れてしまうのも結局は芸術性アートとはなんぞや
大衆受け
良いって言ったもん勝ち的なとこがあるから
本気…
クソみたいな作品をバカに売りつける方法!
能のないアーティストが簡単に成功するためには、価値を知らないバカに売りつければいいだけ。
皮肉たっぷりの作品!面白かった!
芸術とはなんなのかと考えてしまう…
ティエリーの人生自体がバンクシーによるアートの一作品であり、アートやメディアに踊らされる大衆に対する皮肉が込められている様に思えた。それがバンクシーの言った「アートはジョークなのかも」って言葉に全て…
>>続きを読むWOWOW.
覆面芸術家バンクシーが自分より面白い人物のドキュメンタリー製作に協力した。バンクシーが実在した人物だったのが驚いた。アーティストがスタイルを確立するまで苦労した経験からかメッセージ力…
ストリートアートに関するドキュメンタリーを制作していたティエリーが幸運にもバンクシーの取材に成功する。→バンクシーは彼に映像の才能がないと気付く。→バンクシー「じゃあ俺がお前撮るわ」。
本当にドキュ…
寺田倉庫のバンクシー展を観に行き
パンフを読んでから いざ鑑賞。
展示されていた作品や流れ
その制作過程を観れた事や
バンクシーを含むアーティスト達の
「価値の無い落書き」から
「アート」…
ドキュメンタリーと云いつつ、ティエリー・グエッタ/ミスター・ブレインウォッシュって実は架空のキャラクターなんじゃ……と思ったけど、2011年に著作権侵害で訴えられてて原告が勝訴したらしいですね。って…
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