2008年 カンヌ映画祭 カメラドール受賞作品。「SHAME」「そして夜が明ける」のスティーブ・マックイーン監督の長編デビュー作。やっぱりこの監督大好きだ!
映画では、色んなものが可視化されて…
スティーブマックイーンの処女作。
歴史、政治にかかわかる社会的な話で全体的に若干、暗くて重い話に感じた。
最近取りざたされている、イギリスとの領土問題等で話題になってたのでウォッチしてみました。
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この事件があった頃、僕はまだ生まれてもなく、サッチャーがどんな女なのかも知らない。最近ではスコットランドにも独立問題があったので、イギリスの現代史には関心を持つべきかもしれない。
何よりこの映画で…
こういう高尚な作品を高評価する感性を持っていないことと、政治的、宗教的対立に共感しにくい生活環境である。
しかし、人によっては命をかける問題であると知識レベルでは知っている。NHKスペシャルを見てい…
予備知識なしで観たので、勉強になりました。
あそこまで弱っていったら点滴などで処置しそうなものな気がしたけど、本人の意思を尊重するからこその放置なのかな?
日本だったら途中でドクターストップが入…
IRAもボビー・サンズもよく知らなかったので、サラッと予習してから観た。サラッと予習したことが映像化されていた。映像として観ると、当たり前だが文章で読むよりかなり衝撃がある。信念を貫くって意味を、私…
>>続きを読む【2014/4/2:イメージフォーラム】
カリスマきた。
傑作であることに間違いなく、周囲の映画好きにも薦めまくったりしたのだが、この作品の良さを説明するのが難しい。レビューしにくい作品。言葉を介さ…
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