狩人に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『狩人』に投稿された感想・評価

歴史は忘れない、死体はまだ温かい。人は死体を埋めても、過去から逃れられない
3.9

テオアンゲロプロスの支配階級に対する風刺は過去と現在を繋ぐ彼のスタイルである長回しで描かれる
6人のブルジョワである狩人が見つけた遺体はギリシャの消せない血塗られた過去を甦らせる
遺体を囲むシーンを…

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このレビューはネタバレを含みます

雪原で男の死体を発見した6人の男たちの目を通してギリシャの暗い歴史を振り返っていく。

冒頭から脅威のワンカットが炸裂。

一つのシーンを徐々に角度を変えて、そして画面が転換すると同時に別の時代に飛…

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九十
3.5
歴史を全然知らない…
同じ空間に異質というか無関係にみえるものが同居しているからか次に思いがけないものが映るからか結構ずっとシュール
並んで静止する男たち‼︎
公開バーチャルセックス笑ってしまった

テオ・アンゲロプロス脚本・監督作品。「旅芸人の記録」の次の作品。6人の狩人が雪山で兵士の死体を発見する。ホテルに死体を運ぶ。彼らの回想。彼らは実業家、政治家などの勝ち組だが、体制側のの癒着で成功した…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

正直、いい映画である事以外良くわからない。逆に言えばいい映画は、物語など理解できなくてもその良さは分かるという好例。
ギリシアでは1976年というのは重要な年らしい。発見された死体を軸に、左派の革命…

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84
4.0
話は分かるようで分からないんだが、ボール無しサッカーとか新しく買った家の裏で処刑とか印象に残るシーンが多い。
3.8
なにを語ってるのかは全くわからなくて退屈だし分からない自分へのイラつきも生まれるけど、凄まじい映画的な面白さとシーンの印象の強烈さで目が離せない。
4.0

冗長なように見えて人物の動きやカットのリズムは非常にスムーズ。シーンごとに音楽や色彩、周りの人物の視線や仕草とか、かなり細かいところまで計算されているのは間違いないが、そこにテクニックを全く感じさせ…

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不在
3.8

1976年12月31日、狩人の一行がその日の狩りを終えて帰路につく最中、とある男性の死体を発見する。
その遺体はギリシャ内戦時、左派の叛徒、レジスタンスとして右派と争ったゲリラ兵のものであり、たった…

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